2010年3月10日水曜日

Edyと四者四様

今週からお昼に社食が使えるようになって、負担が恐ろしく低減された。
食後、食器の乗ったお盆を、モニターとFelicaリーダー、そしてスピーカーがついた端末前に置き、精算。
Edy決済時のあの音は、必ず『その音』で鳴らさないといけないようだ…
Edyの運用開始最初期、足柄のほうのam/pmでもらった奴をずっと定期入れに入れていたのだが、ちゃんとずっと500円入ったままになってて、ちゃんと使えたことには安心した。

というわけで?、帰宅前に夜食。
新宿のとあるタイ料理店。学生には見えない男性個人客が四人で、丸テーブルを相席で占拠。

自分も含め二人はガパオご飯単品で、二人はそのお店のお得なセット。
一人は、半熟ですら無い黄身をがっちり混ぜ、それから食べ出した。それは、テレビで某手話が得意なロッカーな方が紹介していた食べ方を彷彿とさせた。
もう一人は、セットに含まれたパッタイをフォークとスプーンでいっていた。流石にスプーンの上で巻いてはいなかったとは思うものの、タイがアジアにあることを認知していたか疑問だった。
もう一人は、セットが来てからもしばらくケータイをいじってたか、ワンセグをずっと見てたかなにか。でも、食べ方は至って真っ当だった。

どうせ本国でも屋台とかで供される種類のメニューだった訳だし、好きに食べればいいと言う話ではあるのですが。タイ料理というものが世間にだいぶ定着した、と見るべきなのか。
…ホワイトデーを控えたルミネの地下では、男が独りで入るのに一番抵抗が低い佇まい、ではあったというね。

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