[日本の書籍全文が米国Googleブック検索に? 朝刊に載った「広告」の意味]
消費者にとっては、ソニーが昔やったタイムシフト訴訟みたいなものなんだろうか?
絶版かどうかを判断するのは誰なんだろう。アメリカで一度も売られたことがない本でも、(アメリカにおける)『絶版』状態と判断される可能性を否定できないという事なんだろうか。
作家が特に反対しない場合、最終的に、アメリカ進出してたり、あるいは考えていた出版社が大打撃ってこと?
よくわかんない。
最初にブログを作ったとき、たまたま十六茶を飲んでいたからというだけの理由でついた名前。容量アップで内容据え置き。
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