2009年6月21日日曜日

人は、キーを捨てて生きては行けない

[iPhone向けアプリ開発で、セカンドライフ以来のバブルがやってきた: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog]
どんな馬鹿でも、あの『ビックウェーブ』に乗ることが如何に『残念な』事であるかが、そろそろ分かって来たと思う。それでも、生きていくために仕方ないんでしょうね。ゲーム業界におけるパチンコ開発のような。

[フルタッチ携帯になじめない日本ユーザーの「ガラパゴス」現象 モバイル-最新ニュース:IT-PLUS]
いみが分かりません。それ単にコリア系メーカーがiPhone的なものを自社のアイデンティティにしちゃってますってことだろ。じゃあ、オバマさん御用達の、あの端末は時代遅れなのかと。
出すまでもないが、昔のAppleはちゃんと分かっていた。OS9以前のMacは特にマウスボタンが1つしかなく、カーソルの移動距離も短かった。それは、明らかにキーボード、即ちショートカットキーの活用を期待してのことだった。

[【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 Xbox 360のマンマシンインターフェイスは根本改革へ]
スティック持たなくていいので腕の関節障害とかは起こらなくなるんだろうけど、眼は依然として画面のほうを向かないといけないわけで、首が痛くなりそう。結局、画面(とスピーカー)以外からは何のリアクションも無いのであれば、操作に全身使うのもスティック持って振るのも今までのコントローラー使うのも、たいした違いは無い。SEGAの『体感ゲーム』の洗礼を受けている者としては。

タッチパネルもモーションセンサーも、キーボードが当たり前の数世紀を潜り抜けてきた欧米人の場合、日本人以上に画期的と映ってしまうんでしょうか。

2009年6月6日土曜日

楽天を使ったら負けだと思っている

[楽天の「やむを得ない事情」ってさあ: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog]

Rubyの偉い人がフェローやってたりするらしいし、外資系のアマゾンや孫さんのYahoo!より、楽天で買い物してあげたほうが日本のためになるんだろうな、とか、ちょっとだけ思ったりすることはあったけれど、こういう騒動があると、絶対に利用したくないと再認識した。

どうでもいいんだけど、楽天市場のお知らせページが、手許のFirefox(+Linkification)のパースが馬鹿なせいで微妙なことになっていた。新聞社系ニュースサイトによくある、アルファベットが全角になってるのに比べればマシだけれど、ちゃんとアンカーにしてくれればいいのに。

2009年5月24日日曜日

清原 in モナコ

ジャニーズ取締役と数珠ステロイドが、TOYOTAに乗ったナットウ走法の息子の走りを見眺める、なんて姿をテレビ越しに見る事になるなんて。

2009年5月23日土曜日

ググって歴史のお勉強

[【中国ブログ】南京大虐殺の際、中国軍は何処で何をしていた? 2009/05/22(金) 02:11:13 [サーチナ]]
流石、自らの住む土地を原住民との戦いで勝ち取った国の人々は、言うことが違うぜ。

最終的に勝った者が(生き残っているから、生き残った人数が多いから)歴史を語ることができるのであって。それで語られていないということは、語りたくないということでしょう。
これは日本人側も勿論そうなんですが、戦争で大義とか公正さとか、後世になってそういう基準で優劣をつけても、何の意味もないのですが、人はどうしてもそういうところに拘ってしまいます。

真正面から正々堂々ぶつかって負けたから悔いがないとか、そういうレベルじゃないんです。戦争の場合、負けてはいけないんです。逆に、勝てたのは正々堂々戦ったから、とは限らないことは当然のこと。

…ってことが、世界的にも、だんだん通じなくなってるんだろうか。

参考:
[南京大虐殺 - Wikipedia]
[南京大虐殺論争 - Wikipedia]
[ゲリラ - Wikipedia]
[非対称戦争 - Wikipedia]
[交戦者資格の四条件 - Wikipedia]
…Wikipediaで調べた気になるのも、同じことだけどな。

NHK『人を殺しても、愛があれば大丈夫!』

昔から、WW2の時期の日本があそこであーしてあーなってればこーだったのに、的な歴史オナニーは幅広い世代の間で繰り返されてきた訳で。近代の日本の軍組織や軍人に対する評価で、単純に人殺しイケナイという人々は論外として、将官として明らかに無能だった者について、何らかの『泣ける話』のお陰で、無駄に偉大なことにされてたりするのはウンザリする。
昔から、後の人々の価値観でイメージが固定されてしまうことはよくある。例えば聖徳太子という人がいて超頭よかったとか、義経はおにいちゃんにいじめられてかわいそうだったとか、赤穂藩は悲劇のヒーローとか。最近では、映画でもゲームでも、非常に安易に織田信長を悪の帝王にされていることが非常に多い。まあ、新興宗教は怖いってことですね。昔も…現在も。

[「天地人」はこんなにヘンだ! - 雑誌記事:@niftyニュース]

いくら愛に生きたとか言ったって、戦国武将であれば、当たり前のことなんだが、まあ、神奈川~東京近辺の人間からすれば、直江、いや上杉は『敵』な訳です。まあ、地元意識の薄い土地柄なので、会津vs長州みたいなことは(あんまり)ないわけですが。

[直江兼続 - Wikipedia]
天正16年8月17日(1588年10月7日)には関白太政大臣豊臣秀吉から豊臣の氏を授けられ、豊臣兼続として改めて山城守の口宣案を賜る。天正17年(1589年)の佐渡征伐に景勝と共に従軍。その功により、平定後に佐渡の支配を命じられた。天正18年(1590年)の小田原征伐でも景勝に従い、松山城を守備していた城代の山田直安以下金子家基・難波田憲次・若林氏らを降ろし、先兵として八王子城を攻略させるなどし関東諸城を攻略。文禄元年(1592年)からの朝鮮出兵においても景勝と共に参陣して武功を挙げた。上杉領となった庄内地方においても大宝寺城の改修や、一揆の制圧などを取り仕切った。


慶長3年8月18日(1598年9月18日)に秀吉が死去すると、次の天下人として徳川家康が台頭するようになる。石田三成と懇意であった兼続は、家康との対立を決意する。徳川家との融和を主張した上杉家重臣・藤田信吉を追放し、家康の度重なる上洛要求も拒んで、やがて関ヶ原の戦いの遠因となる会津征伐を引き起こした。

このときに家康を激怒させ、会津遠征を決意させるきっかけとなった直江状の文面は後世の偽作、改ざんの可能性が指摘されているものの、家康の上杉征伐を諌止した豊臣奉行衆の書状には「今度、直江所行、相届かざる儀、ご立腹ご尤もに存じ候」「田舎者に御座候間、不調法故」などとあることから、兼続の書状が存在し、それに家康が激怒したことは事実のようである。


史実的には、極めてニュートラルルート的な、ありがちといえばありがちな救いきれない戦国武将な訳ですが、さしあたっては、関東,朝鮮出兵での大活躍に期待ですね。景勝への愛のために敵を殺して殺して殺しまくる姿が爽やかに描かれることでしょう。きゃっ!
…まさかの韓国ロケっすか?

2009年5月20日水曜日

竹槍にB29から進歩しない国を作ったのは自分じゃないと言いたいですよね

[竹槍でB29から進歩しない日本 - 雑種路線でいこう]
日本はそこそこ人口も多く、そして何より人口密度からいったら、かなり世界と戦えるレベルの国なわけです。パンデミック的な事態になってもおかしくないどころか、まあ、伝染する病気が拡がる危険性は、少なくともメキシコやアメリカ合衆国みたいなところに比べると、よっぽど高いわけだ。
そんな国で世界4位の感染者数って、確かに誇ることはないけれど、恥じることもない。と思う。

で、東京都が実際の感染者数を隠してるってそんな大本営発表というより文化大革命下の中国の農村みたいな事をしているのか、真偽のところは知らないですが、そんな嘘や欺瞞で塗り固めたくなるほどに、当事者意識をもって危機感を感じていた、ということは理解する。少なくとも各種報道機関の皆様やヤフオクでマスク出品しまくってメシウマな善意の一個人の皆様方なんかよりは。
んで、八王子ですよ。八王子の高校生が感染したというニュースが、見出しによっては『東京で感染』と書かれる。うーむ。間違いではないけど、なんだかなあ。
マスコミの皆さんは無駄に八王子の高校前や病院前とかに押し寄せて路駐したり路上でタバコポイ捨てしたりしながらカメラ前で無駄に深刻な顔して、んで60km以上離れた渋谷や汐留や赤坂やお台場や六本木や…えーとテレ東って本社どこだっけ?にお帰りになって、そういう大都会でウイルス撒き散らすわけですか。

2009年5月17日日曜日

サイバーエージェントという企業の危機意識

広告屋という連中の仕事が、今も昔も普遍のものなんだということを、この出来事はまた我々に教えてくれた。

[サイバーエージェント - Wikipedia]
問題 [編集]

2009年5月13日、結婚願望ある女性を対象とした男性情報の共有モバイルサイト「男の子牧場」を開始するが、それは人権と個人情報保護を侵害するものであった。以下にその問題点を述べる。

1. 「男の子牧場」という名称について、牧場は家畜を肥育する事業所を指す呼称であり、男性の尊厳を侮辱する性差別表現であること。
2. 同社の説明には「男性プロフィールの登録は、男性本人の同意が必要となります」との表示があるが、同サイトにアップロードされた内容・画像・個人情報が当該本人の同意を得られたものか確認できず、人権侵害を助長する恐れがあること。
3. 本人の承諾無い写真撮影は各都道府県の迷惑防止条例や肖像権の侵害に抵触する恐れがあり、合法的に撮影された画像であるか確認できないこと。
4. 違法な画像・個人情報の暴露であっても一旦アップロードされてしまえばデジタルコピーは容易であり、削除しても際限なくコピーが氾濫するのを防止する術がないこと。
5. 男性が自身のデータの開示を求めた際に、それが開示されるルートが確立していないこと。

上場企業でありながらこのようなサイトの企画を許可し運営する同社に対し、2009年5月15日現在批判が殺到、同社社員のブログはいわゆる”炎上”状態に陥っている[2]。

同サイトについて、女性学の専門家である小川真知子は、「名称やサイトのつくりはいかにもお遊び的なのに、実在する男性の顔写真や個人情報が公開され、人格まで勝手に判定されている。そのギャップは理解に苦しみます。本気で婚活する女性もバカにしたサービスです」とコメントしている。田嶋陽子元参議院議員も、男性によるサイバーエージェント社への批判は当然であるとして、同社の「一刻も早い対応」を求めている[3]。

脚注 [編集]
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1. ^ ITmedia News 男性の情報を共有する「男の子牧場」、婚活女性向けに 2009年5月14日
2. ^ ITmedia News 「男の子牧場」炎上、「牧場メーカー」「女の子牧場」などパロディサイト乱立 2009年5月15日
3. ^ ZAKZAK - 男性を家畜扱い「男の子牧場」開始2日で存亡の危機 2009/05/16



[男の子牧場のお問い合わせに関して|サイバーエージェントではたらく広報担当のブログ]
昨日、アップいたしました、新サービス「男の子牧場」の記事内容に関しまして、お問い合わせおよび貴重なご意見ありがとうございます。

「男の子牧場」という名称は、昨今話題になっている「草食男子」というキーワードから連想し、女性がイメージしやすいようにという意図でつけられました。

社内の男性社員へのリサーチを経て、問題ないという判断の下開始いたしましたが、皆様から頂いたご意見を運営事業部にも報告し、今後のネーミング変更も視野にいれ、検討したいと思います。


また、男性プロフィールの登録については、承諾なき登録を利用規約で禁止しており、明らかに承諾を得ていないと判断できる写真や誹謗中傷等のコメントなどについてはサイト内監視を行い削除対応を行ってまいります。


今後も、大勢の方に楽しんでいただけるサービスづくりに注力してまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。


本気で女性の婚活に役立てるのであれば、(書き込まれる男性の情報がなるべく正確になるように)もっと詰める必要があっただろうし、さりとて、あくまで女性客の誘導、また同時に(こういうサービスをさくっと始めてしまえる位)風通しがいい会社なんですよアピール、として済ませるには、ネタとしてリアル過ぎた。
(男性を中心とした批判が起こることを)織り込み済みでやってるんだろう。
個人の集合体としての企業の活動を、こういう風に認識しなければならないのは、とても悲しいことだ。