2010年4月15日木曜日

そこは『声明』ではなく『お詫び』ではないのかという件

[Appleは本日、以下の声明を発表いたしました。]
こういう日本語の使い方をする企業を温かい眼で迎え入れられている日本という国とその社会、そしてそれを構成する個人の皆様方の異文化受容に対する意識の高さを誇らしく思います。その一方、未来の日本を支える人々を育む教育機関においても、かかる企業がかなりの市場規模を誇っていることを、私個人として大変悲しく思います。

…要するに何が言いたいかというと、いつまでもチャレンジャーぶってんじゃねえってこった。

0 件のコメント: