・片手で使えるトラックボール最強。マルチタッチで『くぱあ』なんてやって遊んでると、そのうちポルノ単純所持でしょっぴがれるぞ、と。
・試供品って扱いなんだろうけれど、USB-イヤホン変換ケーブルと2GBのmicroSDのほか、スペアバッテリも付属してた。持ち歩くための袋つき。ということで、まあ、面倒ではありますがカタログスペックの倍使える、ような。
・アカウントとの同期がうまくいかなくて、結局WiFiでやったらうまくいった。…動作上、TCP/IPで通信できれば別に電波なんて何でも良いと。確かにDoCoMoは英断かもしれない。
・iWnn IMEはなかなか良い。ベースが舶来品ということで当たり前なのかも知れないが、アルファベットでも予測変換付き。(どちらかというと、『iWnn』という名称の履歴にポリシーがないのが気になる)
・通話ほぼしないとして、タイプSSのバリュープラン(+2年縛り半額)で980円、moperaU(プロバイダ)接続料で525円、Bizホーダイダブル定額料490円。で、約2000円。パケット上限まで使った場合(事実上は毎月そうなるんだろう)で、490⇒5985になって、計7,500円くらい。
・iモード対応とか絵文字対応とかをする気があるのか。今のところ正直どっちでもいいけど、使えるようになれば、取れるアクションの選択肢が増えるのも事実。だけど…なったらなったで、定額プランとかどうなるのよ?と。
・現時点のAndroid Marketは、Windows3.1時代の『CICA』とかを髣髴とさせる。単なる日本のいちユーザの目線で使い勝手を考えれば、CICAに対しての『窓の杜』というか、その、まだ世界をひとつにしてしまうには早すぎると思う。
・個々のアプリケーションという意味では、すぐ近くにiPhoneという素晴らしい
・ゆくゆくは、自分も(AP開発の)末席にでも加われればいいんですが…もうしばらくは、ちゃんとマニュアルとか読んで、ユーザとして使ってみる。
…あとは、ソニエリが何か勘違いして日本でも[これ]出しちゃったりさえしなければ、当面頑張っていけそうです。本当にありがとうございました。
そして、出会いがあれば、さようならもあるわけで…うむ。
2 件のコメント:
わたしのなまえはなかのです。なので日本製では?>Wnn
コメントありがとうございます。
iWnnが舶来品か、と誤解を招く表現でした。
管理者が、Android版iWnnに英文での予測変換機能が付いていたことについて、グローバル展開を前提とした海外製の端末(及びOS)向けならば、『付いてて当然なのかな』と感じた、ということがいいたかったのです。
蛇足ですが、日本語以外の環境での予測変換機能がどの程度メジャーな機能なのか、について前提知識はないのですが、少なくともiPhoneOS 3.0までの場合、キーボード『日本語』で英語入力モードにした場合は予測変換が働きません(念のため、キーボードを『英語』にすれば働きます)。
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