2008年4月29日火曜日

『元』お笑い芸人の二人

[【聖火リレー】 ビートたけし、欽ちゃんを痛烈批判 「この人おかしいよ。お笑いなのに愛と涙ばっかりで、インチキくせえ。国に媚びる芸人なんて面白くない」]

確かに萩本欽一という人のやっていることは、募金マラソンも地域密着野球チームもどうにも共感できない。
でも、すでに一時代を築いて、そしてそれを過ぎた人のやることとして、『好きにすれば』という気もする。

むしろ、

『世界の北野』が言えたことなんだろうか。
爆笑問題のようなフォロワーの発生も含め、『ビートたけし』という芸人であった人の影響力は、現在、欽ちゃんよりよっぽど大きいと思う。悪い意味で。

たとえワンパターンであっても、さんまのまんまとかタモリ倶楽部とかを見ていたいですよ、僕は。

やっぱり双発で垂直尾翼が2つあるジェット戦闘機は格好いいなあ…誰が造っても

[スホーイSu-27『フランカー』の知的所有権で中露が対立]

コピーとはいえ、こんなのを輸出できる国が発展途上国な訳がないよなあ、って思っちゃうのは、見識ある日本のいち一般人として、ダメな事なんだろうか。ネット右翼なんだろうか。
それ以前に国連の常任理事国で超大国といわれた国な訳でさ。それすらも、冷戦時の東西のバランス取りのための、やむを得ない措置だった、ってことなんだろうか。ぶっちゃけ東側ってどっちもそんなもんだったようだけれど。

いっそ、日本はロシア純正のSu-50PAK FAをまるっと買っちゃって電装系全取っ替え、てのはどうだろう。北方領土とバーターで。

iso-8859-1で表現できる言語しか理解できない人(たち)

[これだから世の中にはiso-8859-1しかないと思ってる奴らは...]

手放しで、オープンソースとかそれ的なものが『素晴らしい!』とは言い切れない部分。
世の中にソフトウェアある限り、地球の半分が所謂アルファベットしか読み書きできない方々で埋め尽くされ続ける限り、永遠に続くんでしょうね。

もっと日本発のコンテンツで、世界を埋め尽くさないと。…とはいえ、日本で今一番元気な分野って、特殊な、『大きなお友達』しか興味を持ってくれないんだよね…

2008年4月6日日曜日

殺してはいけない動物と、殺してもいい動物

[豪州議員、「オオヒキガエル駆除の日」制定を提案]
『これまでに、害虫駆除活動を続けているクヌース議員は、「ヒキガエルはおそらく、環境にとって最も強烈な害虫で、おそらく人類が知っている動物の中で最も気持ち悪い」と主張。』